ゴルフ練習ノートの書き方|上達につなげる記録
練習ノートは、きれいにまとめるためではなく、次の練習で同じ失敗を繰り返さないために使います。初心者は毎回の感覚が変わりやすいため、番手、球数、ミスの傾向、次に試すことを短く残すだけでも練習の質が変わります。
書く項目は少なくていい
最初から細かいスイング理論を書こうとすると続きません。日付、練習場所、使った番手、今日のテーマ、良かった点、次回の課題。この6つで十分です。動画を撮った日は、どの角度から撮ったかも残します。
大事なのは、反省文を長く書くことではなく、次回の最初の10球で何を確認するかが分かることです。
ミスは球筋だけで書かない
「右へ曲がった」だけでは原因が見えません。右へ出たのか、まっすぐ出て右へ曲がったのか、打点はどこだったのかを分けます。スライス、トップ、ダフリなど、ミス名だけで終わらせないようにします。
同じミスが続いたら、修正したことも一緒に書きます。グリップを変えた、ボール位置を変えた、振り幅を小さくした、のように残すと次に比較できます。
次回の課題は一つだけにする
課題を三つも四つも残すと、次の練習で迷います。初心者は「50ヤードを10球」「7番アイアンの方向」「ドライバーのティー高」のように一つへ絞ります。練習メニューは1時間のゴルフ練習メニューと組み合わせると実行しやすくなります。
まとめ
練習ノートは、上手な文章より短い事実が役立ちます。今日のテーマ、出たミス、試した修正、次回の一つの課題を残してください。練習が点ではなく線になり、同じ球数でも上達を確認しやすくなります。