1時間のゴルフ練習メニュー|初心者向け配分
1時間の練習を全部フルショットに使うと、後半ほど疲れて雑になります。初心者は、ウォームアップ、短い距離、アイアン、長いクラブ、本番想定の順に分けると、限られた時間でも練習の目的がはっきりします。
最初の10分は体を慣らす
ウェッジやショートアイアンで小さく振ります。飛距離を出す時間ではありません。クラブが地面のどこを擦るか、芯に近い打音が出るかを確認します。
15分は短い距離
30ヤード、50ヤード、70ヤードを打ち分けます。フルショットではなく、振り幅で距離を作ります。短い距離の感覚があると、ラウンドでグリーン周りの大叩きを減らせます。
20分はアイアンと長いクラブ
7番アイアンなど基準になるクラブで方向を確認し、その後にユーティリティやドライバーを少しだけ入れます。長いクラブを連続で打ちすぎると力みが残るため、球数を決めておきます。
最後の10分は一球勝負
番手と目標を毎回変え、素振りから実打までを本番と同じ流れにします。コースでは同じクラブを何球も打ち直せません。練習の最後に一球ごとの集中を作ります。
練習内容を次につなげるなら、ゴルフ練習ノートの書き方も使ってください。
まとめ
1時間の練習は、順番を決めるだけで質が上がります。体を慣らし、短い距離を作り、アイアンと長いクラブを確認し、最後は一球勝負で終える。この流れを固定しましょう。